デュエマ 墓地回収 一覧|まず結論から
デュエマの墓地回収とは、自分の墓地にあるカードを手札に戻す行為のことです。代表的なカードとしては、盗掘人形モールスやダーク・リバース、堕魔 ヴォガイガ、信眼!ジェンゲガーvs.シェケダンなどが挙げられます。この記事では、墓地回収の基本から代表カードの一覧、選び方、注意点までをまとめて紹介します。デッキを組むときの参考にしてください。
墓地回収とは何か
墓地回収は、墓地からカードを回収して手札に加えることです。初期のカラーパイでは、クリーチャーの回収は闇、呪文の回収は光と分かれていました。闇の基本戦術の一つであり、盗掘人形モールスの能力が代表的です。
墓地回収は、pig能力やcip能力を再利用できるため、それらの能力と相性が良いです。また、一枚のカードを何度も使いまわすことによって、デッキスペースの圧縮効果も期待できます。
時代の流れで、「闇のカードを」から「墓地からカードを」と墓地回収の性能が向上していきました。闇でも呪文ですら楽に回収可能になり、他のカードタイプの回収も楽になってきています。
墓地回収とリアニメイトの違い
墓地にあるクリーチャーを、バトルゾーンに出すために一旦手札に戻すのではなく、墓地にあるクリーチャーを直接バトルゾーンに出す効果もあります。これはリアニメイトと呼ばれます。
墓地回収は一度手札を経由させる必要があるのに対し、リアニメイトは墓地から直接バトルゾーンへ出す点が異なります。この違いを理解しておくと、デッキの動きを組み立てやすくなります。
デュエマ 墓地回収 一覧|代表的なカード
ここからは、代表的な墓地回収カードを一覧形式で紹介します。カード名・文明・コスト・効果の順に見ていきましょう。
ダーク・リバース
ダーク・リバースは、闇文明のコスト2呪文です。S・トリガーを持ち、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻します。軽いコストで墓地回収ができるため、序盤から終盤まで活躍しやすい一枚です。
盗掘人形モールス
盗掘人形モールスは、闇文明のコスト5クリーチャーです。種族はデスパペットで、パワーは2000です。G・ゼロを持ち、自分の墓地にクリーチャーが6体以上あれば、コストを支払わずに召喚してもよいという能力があります。
さらに、このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から自分の手札に戻してもよいという効果を持ちます。墓地回収の代表格として覚えておきたいカードです。
堕魔 ヴォガイガ
堕魔 ヴォガイガは、闇文明のコスト4クリーチャーです。種族はマフィ・ギャングと魔導具で、パワーは4000です。
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置きます。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻します。さらに、自分の魔導具クリーチャーの召喚コストを1少なくする効果があります。ただし、コストは0以下にはなりません。墓地を肥やしながら回収もできる、器用な一枚です。
信眼!ジェンゲガーvs.シェケダン
信眼!ジェンゲガーvs.シェケダンは、闇文明のコスト5クリーチャーです。種族はアビスロイヤルとメカ・デル・ディネロで、パワーは3000です。
このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加えてもよいという能力があります。ただし、そのS・トリガーは使えません。また、自分のシールドゾーンのカードが離れた時、カードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよいという効果を持ちます。シールドを動かすデッキと相性が良いです。
墓地回収カードの選び方
墓地回収カードを選ぶときは、まずコストの軽さを確認しましょう。軽いカードは序盤から使いやすく、テンポを崩しにくいです。ダーク・リバースのようにコスト2で使えるカードは、序盤の動きを支えてくれます。
次に、回収できるカードの範囲をチェックします。クリーチャーだけを回収できるのか、呪文も回収できるのか、あるいは闇のカードに限定されるのかで、デッキとの相性が変わります。堕魔 ヴォガイガは闇のカードを1枚回収できるため、闇文明中心のデッキと相性が良いです。
また、墓地を肥やす効果と組み合わせられるかどうかも重要です。堕魔 ヴォガイガは山札の上から4枚を墓地に置く効果を持つため、墓地を肥やしながら回収できます。
墓地回収のメリットとデメリット
墓地回収のメリットは、pig能力やcip能力を再利用できることです。また、一枚のカードを何度も使いまわすことで、デッキスペースの圧縮効果も期待できます。
一方で、デメリットもあります。墓地回収は一度手札を経由させるため、リアニメイトのように直接バトルゾーンへ出す動きと比べると、テンポが遅れやすいです。また、墓地を肥やす必要があるため、墓地に対象のカードがなければ効果を発揮できません。
墓地回収を使うときの注意点
墓地回収を使うときは、墓地の状態を常に確認しましょう。墓地に対象のカードがなければ、回収効果は使えません。また、墓地回収は手札を経由するため、手札の上限枚数にも注意が必要です。
さらに、墓地から直接唱える効果やリアニメイトと混同しないようにしましょう。墓地回収はあくまで手札に戻す効果であり、墓地から直接バトルゾーンへ出す効果とは異なります。
ルールに関しては、公式のQ&Aや総合ルールを確認することをおすすめします。たとえば、「ラスト・バースト」を持つクリーチャーがカードをバトルゾーンから墓地に置く効果で墓地に置かれた時、「ラスト・バースト」を使うことはできますかという質問に対しては、はい、使えますという回答が公式から出ています。バトルゾーンにあるクリーチャーが墓地に置かれたことは破壊とみなします。ただし、進化元や封印などクリーチャーではない状態のカードが墓地に置かれた時は破壊ではないので使うことはできません。
墓地回収と相性の良いカード
墓地回収と相性が良いのは、pig能力やcip能力を持つカードです。これらの能力を再利用できるため、墓地回収の価値が高まります。盗掘人形モールスはcip能力で墓地回収ができるため、墓地回収カードとしても、墓地回収と相性の良いカードとしても使えます。
また、墓地を肥やすカードと組み合わせると、墓地回収の対象を確保しやすくなります。堕魔 ヴォガイガは墓地を肥やしながら回収できるため、この点でも優秀です。
まとめ|デュエマ 墓地回収 一覧を活用しよう
この記事では、デュエマの墓地回収について、基本から代表カードの一覧、選び方、注意点までを紹介しました。代表的なカードとしては、盗掘人形モールス、ダーク・リバース、堕魔 ヴォガイガ、信眼!ジェンゲガーvs.シェケダンなどがあります。
墓地回収は、pig能力やcip能力を再利用できる点や、デッキスペースの圧縮効果が期待できる点が魅力です。一方で、テンポが遅れやすいというデメリットもあるため、デッキのコンセプトに合わせて選ぶことが大切です。この一覧を参考に、自分のデッキに合った墓地回収カードを見つけてください。


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