デュエマパーフェクトダークネスとは?結論から先に言います
デュエマの「パーフェクトダークネス」とは、闇文明のスーパーレア呪文絶望と反魂と滅殺の決断のルビ(読み方)のことです。カード名の地の文は「絶望と反魂と滅殺の決断」、ルビに「パーフェクト・ダークネス」が振られており、収録はDMRP-12、コスト5・闇文明の呪文というスペックになっています。
つまり「デュエマパーフェクトダークネス」で検索している人の多くは、この絶望と反魂と滅殺の決断という1枚のカードについて知りたいのだと思います。この記事では、カードの能力、3つのモードの使い分け、墓地から唱える強み、相性のいいカード、そして購入時に気をつけたいポイントまでを順番に整理していきます。
パーフェクトダークネス(絶望と反魂と滅殺の決断)の基本情報
まずは基本スペックを確認しておきましょう。絶望と反魂と滅殺の決断は闇文明の呪文で、コストは5、レアリティはSR(スーパーレア)です。収録セットはDMRP-12で、カード番号はDMRP12/SRとして流通しています。
能力は大きく2つのパートに分かれます。ひとつは「この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く」という部分。もうひとつは「次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)」というモード選択の部分です。
この「墓地から唱えられる」という点が、絶望と反魂と滅殺の決断を単なる1回限りの呪文で終わらせない大きな特徴になっています。1枚のカードが実質2回使えるイメージですね。
3つのモードの内容と使い分け
選べるモードは次の3つです。ここは初心者の方がいちばん迷うところなので、ひとつずつ見ていきましょう。
モード1:相手のセルフハンデス
1つ目は「相手は自身の手札を1枚選び、捨てる」という効果です。相手に手札を1枚選ばせて捨てさせる、いわゆるハンデスですね。これを2回選べば、相手の手札を2枚減らせます。デモニック・バイスと同等の働きを単体で持っていると考えると、その強さがイメージしやすいのではないでしょうか。
モード2:闇のリアニメイト
2つ目は「コスト4以下の闇のクリーチャー1体、またはコスト4以下の闇のオーラ1枚を、自分の墓地からバトルゾーンに出す」という効果です。墓地からカードを出す、いわゆるリアニメイトですね。進化クリーチャーも対象になるので、2回ともこのモードを選べば、進化元がいない状態から進化元を用意して、そのまま進化クリーチャーを出すという動きも狙えます。
モード3:パワー低下
3つ目は「相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する」という効果です。パワー0以下になったクリーチャーは破壊されるので、実質的な除去として使えます。相手の小型クリーチャーをどかしたいときに便利なモードです。
墓地から唱えられる強みとハンデス性能
絶望と反魂と滅殺の決断の面白さは、墓地から唱えられることに尽きます。手札から1回唱えて、その後墓地に落ちてからもう一度唱えられると考えれば、このカード1枚で合計4枚のハンデスも理論上は可能です。手札補充が苦手なデッキ相手なら、この動きだけで相手の手札をかなり枯らせます。
ただし、墓地から唱えた場合は解決後に山札の一番下に置かれる点は押さえておきましょう。墓地に戻るわけではないので、何度も使い回せるわけではありません。「墓地から1回だけ追加で使える」という感覚が正確です。
また、墓地から唱える動きは、墓地を参照するカードとの相性も意識したいところです。夢幻の無のようなカードが絡む状況では、唱えられるかどうかの判定が変わるケースもあるので、公式のQ&Aを確認しながら使うのが安心です。
相性のいいカードとデッキの考え方
モード2のリアニメイトを活かすなら、コスト4以下の闇クリーチャーや闇オーラを墓地に用意しておきたいところです。墓地を肥やすカードと組み合わせると、絶望と反魂と滅殺の決断の選択肢が一気に広がります。
たとえば冥土人形クリン・ラビィや冥土人形アカイブ・ヤップップといったカードは、通販サイトの「一緒に買ってるランキング」でも上位に入っている人気どころです。こうしたカードと一緒に採用すると、墓地からの展開力が上がります。
ハンデス寄りに寄せるなら堕魔 ヴォーミラや堕魔 グリデリアのようなカードも候補になります。相手の手札を削りながら盤面を作る、というデッキの方向性が見えてくるはずです。
なお、追憶人形ラビリピトのように墓地を扱うカードを組み合わせる場合は、自分の墓地の中身と相談しながらモードを選ぶと無駄が減ります。
使うときの注意点
まず、絶望と反魂と滅殺の決断は闇文明のカードなので、デッキに採用するには闇文明のマナが必要です。多色デッキに無理やり差し込むと、色事故のリスクが上がります。
次に、墓地から唱える能力は「唱えられない状況では使えない」という点です。公式Q&Aでは、墓地から呪文を唱えられない状況ではコストも支払えないという回答が示されています。墓地対策をしてくる相手には、この強みがそのまま封じられる可能性があると考えておきましょう。
また、モードの選択は「2回選ぶ」であり、同じものを2回選んでもよいという仕様です。ここを勘違いして「3つの中から別々に2つ」と覚えてしまうと、プレイングがずれます。テキストをよく読んでおきましょう。
購入・入手を考えている人へ
絶望と反魂と滅殺の決断は複数の収録セットで流通しており、通販サイトでは取扱一覧にDMEXやDMBD・DMSD、DM26SD1M、DM26SD1F、DM26SD1A、DMBD20といった複数の型番が並んでいることがあります。同じカード名でも収録元によって価格や在庫が変わるので、購入前にどのセットのものかを確認するのがおすすめです。
カードの状態によって価格が変わる点も見逃せません。未査定のものと状態を明記したものでは価格帯が違うことがあるため、コンディションの表記をよく読んでから選びましょう。フリマアプリでも人気アイテムとして取引されているので、複数の販路を比べてみると納得のいく買い方ができます。
デッキを組むなら、絶望と反魂と滅殺の決断を1枚だけ入れるより、墓地を肥やすカードやハンデスカードとセットで揃えたほうが持ち味を引き出しやすくなります。まずは手持ちのカードと相談して、どのモードを主軸にするかを決めてから買い足すと失敗が少ないですよ。
まとめ:デュエマパーフェクトダークネスは墓地からも使える闇の決断呪文
最後に整理します。デュエマパーフェクトダークネスとは、絶望と反魂と滅殺の決断という闇文明・コスト5・SR呪文のルビです。セルフハンデス、闇のリアニメイト、パワー-4000の3モードから2回選べるうえ、墓地からも唱えられるのが最大の特徴でした。
ハンデス性能はデモニック・バイスと比べられるレベルで、リアニメイトは進化クリーチャーにも対応しています。ただし墓地から唱えた場合は山札の下に置かれること、墓地から唱えられない状況では使えないことは注意点として覚えておきましょう。
デッキに組み込むなら、冥土人形クリン・ラビィや堕魔 ヴォーミラなど、墓地や手札を絡めるカードと一緒に採用するのがおすすめです。収録セットや状態で価格が変わるので、購入時は型番とコンディションを確認してから選んでくださいね。


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