デュエマゲンムエンペラーとは?2種類のカードを徹底解説
デュエマゲンムエンペラーとは、デュエル・マスターズに登場する「ゲンムエンペラー」の名前を持つカード群の総称です。現在、主に2種類のカードが存在し、それぞれ「∞大龍 ゲンムエンペラー」と「∞龍 ゲンムエンペラー」と呼ばれています。この記事では、それぞれの特徴や違い、デッキでの活用法を詳しく解説します。これを読めば、あなたもゲンムエンペラーを使いこなせるようになるでしょう。
∞大龍 ゲンムエンペラーの基本情報と特徴
まずは、∞大龍 ゲンムエンペラーについて見ていきましょう。このカードは、DMEX-19で登場した闇文明の∞ドラゴン/チーム零です。コストは8で、パワーは8888。ムゲンクライム4を持ち、cipで山札の上から8枚を墓地に置くことができます。さらに、自分の墓地のクリーチャーすべてに「ムゲンクライム[闇(3)]」を与え、自分のクリーチャーすべてに「セイバー:闇のドラゴン」を付与します。
このカードの強みは、墓地肥やしと墓地利用のサポートを同時にこなせる点です。8枚墓地に落とすことで、墓地ソース系デッキの動きを加速させられます。また、墓地のクリーチャーにムゲンクライム3を与えるため、高コストクリーチャーを実質3マナで召喚できるようになります。さらに、セイバー効果により、闇のドラゴンが破壊される際に身代わりを用意できるため、盤面維持にも貢献します。
ただし、ムゲンクライム4の条件は「自分のクリーチャーを4体タップし、闇(4)支払う」というもので、少し重めです。しかし、7コスト以上のクリーチャーを採用した【グルメ墓地ソース】などでは、その条件を満たしやすく、非常に相性が良いです。
∞龍 ゲンムエンペラーの基本情報と特徴
次に、∞龍 ゲンムエンペラーについて解説します。こちらはDMRP-15で登場した水/闇文明の∞マスター・ドラゴン/チーム零です。コストとパワーは∞(無限)で、ムゲンクライム4、∞ブレイカー、ブロッカーを持ちます。さらに、コスト5以下のクリーチャーの能力と呪文の効果を無視するという強力なロック能力を持っています。
このカードの最大の特徴は、コスト5以下のカードをほぼ無力化できる点です。相手の小型クリーチャーの能力や、S・トリガー呪文の効果を無視できるため、相手の動きを大きく制限できます。また、∞ブレイカーにより、相手のシールドを好きな数だけブレイクできるため、一気に勝負を決めることも可能です。ブロッカーとしても優秀で、パワー∞のため、バトルで負けることはほとんどありません。
ただし、コストが∞のため、正規召喚は不可能です。ムゲンクライム4を使うか、他のカードでコスト踏み倒しをする必要があります。しかし、ムゲンクライムの条件は「自分のクリーチャーを4体タップし、水/闇(4)支払う」だけなので、軽量クリーチャーを並べれば4ターン目に出すことも可能です。
2種類のゲンムエンペラーの違いを比較
ここで、2種類のゲンムエンペラーを比較してみましょう。まず、∞大龍 ゲンムエンペラーは闇単色で、墓地利用に特化したサポート役です。一方、∞龍 ゲンムエンペラーは水/闇の2色で、相手の動きを封じるロック役兼フィニッシャーです。
コスト面では、∞大龍は8と現実的ですが、∞龍は∞のため特殊な召喚方法が必要です。パワーも∞大龍は8888ですが、∞龍は∞と、∞龍の方が圧倒的に高いです。また、∞大龍はW・ブレイカーですが、∞龍は∞ブレイカーと、ブレイク数も異なります。
どちらも「ムゲンクライム」を持つ点は共通していますが、∞大龍は自分の墓地のクリーチャーにムゲンクライム3を付与するのに対し、∞龍は自身がムゲンクライム4を持っているだけです。つまり、∞大龍は墓地のクリーチャーを展開するサポートに優れ、∞龍は自身の召喚条件を満たしやすいという違いがあります。
デッキでの活用法とおすすめの組み合わせ
それでは、実際にデッキでどう使うのか、活用法を紹介します。
∞大龍 ゲンムエンペラーの活用法
∞大龍 ゲンムエンペラーは、墓地ソース系デッキの潤滑油として活躍します。例えば、【グルメ墓地ソース】では、このカードで8枚墓地を肥やし、墓地のクリーチャーにムゲンクライム3を付与することで、大型クリーチャーを次々と展開できます。また、セイバー効果により、闇のドラゴンを守りながら戦えます。
おすすめの組み合わせとしては、∞大龍 ゲンムエンペラーと相性の良いカードとして、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》や《龍神メタリカ》などが挙げられます。これらのカードも墓地利用を得意とするため、シナジーを発揮します。
∞龍 ゲンムエンペラーの活用法
∞龍 ゲンムエンペラーは、コントロールデッキの切り札として活躍します。コスト5以下の能力を無視するため、相手の小型クリーチャーやS・トリガーを封じ、∞ブレイカーで一気にシールドを割り切れます。特に、【零龍デッキ】や【水闇コントロール】で採用されることが多いです。
おすすめの組み合わせとしては、∞龍 ゲンムエンペラーと相性の良いカードとして、《流星のガイアッシュ・カイザー》や《イッツ・ショータイム》などがあります。これらのカードでコストを踏み倒したり、ムゲンクライムのコストを軽減したりできます。
ゲンムエンペラーを使う際の注意点
ゲンムエンペラーを使う際には、いくつか注意点があります。
まず、∞大龍 ゲンムエンペラーのムゲンクライム4は、自分のクリーチャーを4体タップする必要があります。そのため、盤面にクリーチャーが並んでいないと使えません。また、cipの墓地肥やしは任意なので、ライブラリアウトのリスクを避けるために、使いどころを選ぶ必要があります。
次に、∞龍 ゲンムエンペラーのコスト5以下無視は、自分のカードにも影響します。例えば、自分のコスト5以下のクリーチャーの能力も無視されるため、自分の動きも制限される点に注意が必要です。また、∞ブレイカーでシールドをブレイクする際、相手のS・トリガーが発動しないわけではありません。コスト5以下の呪文の効果は無視されますが、S・トリガー自体は発動するため、注意が必要です。
ゲンムエンペラーの入手方法と価格相場
ゲンムエンペラーは、以下のパックや商品に収録されています。
- ∞大龍 ゲンムエンペラー:DMEX-19「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」
- ∞龍 ゲンムエンペラー:DMRP-15「十王篇拡張パック第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」
また、∞龍 ゲンムエンペラーは、DM26-EX3「キャラプレミアムパック ドラゴン娘になりたくないっ! 文化祭だョ!全員集合!!ドラ娘100%パック」などにも再録されています。
価格相場は、カードショップやオンラインショップによって異なりますが、∞龍 ゲンムエンペラーは人気カードのため、比較的高値で取引されています。購入を検討している方は、複数のショップを比較することをおすすめします。
まとめ:デュエマゲンムエンペラーを使いこなそう!
デュエマゲンムエンペラーには、∞大龍 ゲンムエンペラーと∞龍 ゲンムエンペラーの2種類があり、それぞれ異なる役割を持っています。∞大龍は墓地利用のサポート、∞龍はロックとフィニッシュに優れています。どちらも強力なカードなので、自分のデッキに合わせて採用してみてください。
また、これらのカードを実際に手に入れるには、∞大龍 ゲンムエンペラーはDMEX-19、∞龍 ゲンムエンペラーはDMRP-15を購入するのが確実です。Amazonなどで購入する際は、以下のリンクからどうぞ。
それでは、あなたもデュエマゲンムエンペラーを使ったデッキで、対戦を楽しんでください!

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