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墓地退化 デュエマとは?デッキの仕組み・回し方・注意点を徹底解説

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墓地退化 デュエマとは?初心者にもわかる基本解説

「墓地退化 デュエマ」と聞いて、どんなデッキかピンとこない人も多いですよね。結論から言うと、墓地退化とは、墓地に落とした大型クリーチャーを進化元にして、退化させることで早期に大型クリーチャーを場に残すコンボデッキのことです。デュエル・マスターズの公式ルールでは、進化クリーチャーの一番上のカードが手札に戻された場合、下の進化元は場に残るという処理があります。この性質を利用して、重いクリーチャーを踏み倒すのが墓地退化の基本です。

この記事では、墓地退化の仕組みから具体的な回し方、相性のいいカード、注意点までをわかりやすく解説します。これから墓地退化を組んでみたいという人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

墓地退化の仕組みと基本用語

墓地退化は、大きく分けて次の3ステップで成立します。

  1. 墓地肥やしカードで、闇の大型クリーチャーを墓地に送る
  2. 墓地進化クリーチャーを出して、墓地の大型クリーチャーを進化元にする
  3. バウンス効果で進化クリーチャーだけを手札に戻し、進化元の大型クリーチャーを場に残す

この一連の流れが「退化」と呼ばれます。特に重要なのが、死神術士デスマーチというカードです。このクリーチャーは墓地進化を持ち、1マナと軽いため、コンボの起点としてよく使われます。また、龍脈術 落城の計はS・トリガー付きのバウンス呪文で、相手の攻撃を防ぎつつ退化を狙える優れものです。

墓地退化という名前は、コンボの名前がそのままデッキ名になったもので、古くは「落城退化」とも呼ばれていました。現在では、鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキーを使ったタイプも存在し、墓地退化の幅は広がっています。

墓地退化の主なカードと役割

墓地退化を組むうえで、押さえておきたいカードを紹介します。

退化先の大型クリーチャー

墓地退化のフィニッシャーとして代表的なのが、竜魔神王バルカディア・NEXです。このカードは進化GVを持ち、攻撃時に相手クリーチャーを破壊しつつ、山札からドラゴンやコマンドを踏み倒せます。ただし、殿堂入りしているため、採用枚数には注意が必要です。他にも、第七神帝サハスラーラや悪魔世界ワルドバロム、ドリーム・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンなどが退化先の候補になります。

墓地肥やしとドロー

墓地退化では、いかに早く墓地に大型クリーチャーを落とすかが重要です。エマージェンシー・タイフーンや戦略のD・H アツトを使って、手札を入れ替えながら墓地を肥やしましょう。また、地獄門デス・ゲートと終末の時計 ザ・クロックの組み合わせは、受け札としても優秀です。

退化を成立させるバウンス

退化には、進化クリーチャーだけを手札に戻すカードが欠かせません。龍脈術 落城の計の他に、堕呪 エアヴォもS・トリガー付きで便利です。これらのカードを駆使して、相手の意表を突きましょう。

墓地退化の回し方と立ち回り

墓地退化の基本的な回し方は、次のとおりです。

  1. 序盤はエマージェンシー・タイフーンなどで手札を整えつつ、墓地に大型クリーチャーを落とす
  2. 死神術士デスマーチや鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキーに墓地進化する
  3. 龍脈術 落城の計で進化クリーチャーを手札に戻し、大型クリーチャーを場に残す
  4. 残った大型クリーチャーで攻撃し、シールドを割ってダイレクトアタックを狙う

ポイントは、退化元をいつ場に出すかです。相手のデッキに除去が多い場合は、死神術士デスマーチを早めに出さず、コンボが揃うまで待つのが賢明です。一方、鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキーはpigを持っているため、ある程度強気に出しても大丈夫です。

また、退化で場に残ったクリーチャーは「場に出た時」の効果を発動できない点に注意しましょう。あくまで「場に残る」という扱いなので、出た時の能力ではなく、常在型能力や攻撃時の能力を持つクリーチャーを選ぶのがコツです。

墓地退化のメリットとデメリット

墓地退化のメリットは、なんといっても少ないマナで大型クリーチャーを場に残せることです。うまく決まれば、4ターン目には竜魔神王バルカディア・NEXのような強力なクリーチャーが場に登場し、相手を圧倒できます。また、墓地を肥やす過程で受け札を自然に採用できるため、速攻デッキに対してもある程度耐性があります。

一方、デメリットとしては、コンボパーツが揃わないと何もできない点が挙げられます。特に死神術士デスマーチや龍脈術 落城の計が引けないと、ただの弱いデッキになってしまいます。また、墓地対策カードを入れられると、一気に不利になることもあります。そのため、デッキを組む際は、コンボパーツを増やすだけでなく、相手の妨害に対応できるカードも検討しましょう。

墓地退化を強く使うための注意点

墓地退化を使ううえで、いくつか注意したいことがあります。

  • 新ルールの適用:2021年3月16日以降、進化元の再構築が起こらなくなり、退化で進化元が場に残るようになりました。このルールを知らないと、墓地退化の動きが理解できないので注意してください。
  • 殿堂入りカード:竜魔神王バルカディア・NEXは殿堂入りしているため、1枚しか入れられません。他の退化先もバランスよく採用しましょう。
  • 退化先の選定:退化で場に残すクリーチャーは、出た時の効果が使えないため、攻撃時や常在型の能力が強いものを選びましょう。
  • 墓地対策:相手が墓地を除外するカードを使ってきたら、コンボが成立しにくくなります。サイドボードやメインから対策カードを入れることも考えましょう。

これらの点を意識することで、墓地退化の勝率はぐっと上がります。

墓地退化 デュエマのまとめとおすすめの組み方

ここまで、墓地退化 デュエマの基本から応用までを解説してきました。墓地退化は、墓地進化とバウンスを組み合わせたコンボデッキで、決まれば少ないマナで大型クリーチャーを場に残せるのが魅力です。ただし、コンボパーツが揃わないと弱いという側面もあるため、デッキを組む際はドローや墓地肥やしを十分に確保しましょう。

初心者の方は、まず死神術士デスマーチと龍脈術 落城の計を軸にしたシンプルな形から始め、慣れてきたら竜魔神王バルカディア・NEXや第七神帝サハスラーラなどのフィニッシャーを追加していくのがおすすめです。また、鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキーを使ったタイプも試してみると、デッキの幅が広がります。

最後に、墓地退化は環境によって強さが変わるデッキです。定期的にデッキレシピを確認し、自分のプレイスタイルに合った構築を模索してみてください。きっと、墓地退化 デュエマの奥深さにハマるはずです。

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