デュエマトワイライトとは?結論:超電磁トワイライトΣというカードとその専用デッキのこと
「デュエマトワイライト」で検索している人の多くは、デュエル・マスターズのカード《超電磁トワイライトΣ》や、それを使ったデッキ【トワイライトΣ】のことが知りたいはずです。結論から言うと、デュエマトワイライトとは水文明の進化クリーチャー超電磁トワイライトΣを指し、その能力を活かしてサイバーのcipを使い回すデッキが【トワイライトΣ】と呼ばれています。
この記事では、超電磁トワイライトΣのカード性能、相性の良いカード、デッキの組み方、注意点までを順番に整理していきます。読み終わるころには、自分が使うべきかどうか判断できるようになりますよ。
超電磁トワイライトΣの基本情報
まずは超電磁トワイライトΣがどんなカードなのか確認しましょう。公式カード検索やWikiの情報をまとめると、以下のとおりです。
- カード名:超電磁トワイライトΣ
- カードの種類:進化クリーチャー
- 文明:水
- レアリティ:SR
- コスト:6
- パワー:8000
- 種族:サイバー・コマンド
- イラストレーター:Toshiaki Takayama
特殊能力は「進化 − 自分の『サイバー』と種族にあるクリーチャー1体の上に置く」という進化条件と、「このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の『サイバー』と種族にある進化ではないクリーチャーを好きな数、バトルゾーンから手札に戻してもよい。その後、このようにして戻したクリーチャー1体につき、自分の『サイバー』と種族にある進化ではないクリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出してもよい」というcip能力、そしてW・ブレイカーです。
収録セットはDM-34「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」、DMEX-08「謎のブラックボックスパック」、DM25-EX1「愛感謝祭 ヒロインBEST」など。フレーバーテキストは「トワイライト・ヘルスマッシュ!」となっています。
超電磁トワイライトΣの能力をかみ砕いて解説
超電磁トワイライトΣの能力は、ひとことで言うと「自分の非進化サイバーをいったん手札に戻し、戻した数だけ手札から非進化サイバーを出し直せる」というものです。
ポイントは、破壊ではなく手札に戻す点です。つまり、バトルゾーンにいるサイバーを再利用できるわけですね。しかもコストの高さに関係なく踏み倒せるので、重いサイバー・コマンドを並べる動きにつながります。
Wikiでは《緊急再誕》のような踏み倒し、《フォース・アゲイン》のような出し直しとして使えると整理されています。基本的にはcipの再利用を狙う使い方が、少ない手札で回せるため向いているとされています。
相性の良いカードと候補カード
超電磁トワイライトΣと相性が良いとされるカードを見ていきましょう。サイバーには有能なcip持ちが多いため、組み合わせ次第で一気に盤面を有利にできます。
特に注目されるカード
- スクリプト:進化クリーチャーを戻したり出したりできるため、超電磁トワイライトΣと組み合わせると間接的に進化を扱えるようになります。
- コーライル:屈指の強力なcipサイバーとして名前が挙がります。
- クラゲン:サーチに近い山札操作ができ、超電磁トワイライトΣとの噛み合わせが良いとされます。
- サイバー・G・ホーガン:大型サイバー・コマンドの代表格で、踏み倒しの恩恵が大きいカードです。
- サイバー・A・アイアンズ:DM-36以降に登場した大型サイバーとして評価見直しのきっかけになりました。
- サイバー・J・イレブン:同じく大型サイバー・コマンドとして候補に挙がります。
展開を支える小型サイバー
- マリン・フラワー:展開用の小型クリーチャー。
- トロン:最軽量クラスのサイバー。
- T・アナーゴ:アロマなどともシナジーする一枚。
- ビリビリ・ジェリー:セイバー持ちとして序盤を支えます。
- バブル・ボール:pigでドローできるため除去に強い。
- タイニー・クリル:タップトリガーでドロー。
- フラワー・ハート:通称モヤシとして知られるカード。
- 「流星の雫」:超魂Xで手札交換ができます。
- ジェリー・ローニン:ギャラクシールドでタイムラグはあるものの1マナで出せます。
このほか、クゥリャンやチェレンコ、エメラル、H・センボン、「策略のエメラル」、ルナ・ミステリーマンション、シュトラ、テンペスト・ベビー、鬼・牛次郎、ジャバン、カクラリコ、マクスハト、ハトメラルなども候補として挙げられています。
【トワイライトΣ】デッキの組み方
【トワイライトΣ】は、超電磁トワイライトΣで多彩なサイバーのcipを使い回して勝利を狙うデッキです。Wikiでは、多色で組むこともできるが、まずは水のみの場合が取り上げられています。
基本的な流れは、序盤に小型サイバーを展開し、早期に超電磁トワイライトΣへ進化させるため、ベースは青単となります。場合によっては【速攻】にシフトすることも可能とされています。
勝ち筋としては、cip再利用でスクリプトやサイバー・G・ホーガンなどを2〜3度出し入れすれば勝利は近いとされています。
メリットとデメリット(注意点)
メリット
- 非進化サイバーを何度も使い回せるため、cipの恩恵を繰り返し受けられます。
- コストを無視して大型サイバーを踏み倒せる可能性があります。
- ビートダウンからコントロールまで、構築の幅が広いとされます。
デメリット・注意点
- ビートダウン中に出すと攻勢が止まってしまうため、【サイバー青単】では扱いにくいとされています。どちらかというと中速〜コントロール向きです。
- 登場当初は大型かつ強力なサイバーが少なく、今一歩物足りなさが残る印象があったと記録されています。
- DM25-EX1はサイバー強化の好機でしたが、超電磁トワイライトΣを使わずに強力なデッキが組めてしまい、評価が上がらなかったという経緯もあります。
- 進化クリーチャーは基本的に戻すことも出すこともできません。ただしスクリプトは進化クリーチャーを戻したり出したりできるため、組み合わせで間接的に扱えます。ただしコストの制約があるためやや複雑になります。
中盤の妨害やコンボパーツ
デッキによっては、中盤の妨害クリーチャーとしてK・マノーミ、斬隠テンサイ・ジャニット、裏斬隠 テンサイ・ハート、斬隠オロチ、パクリオ、ハンター・クラスター、ルナ・ヘドウィック、猛菌 キューティ-2などが候補に挙がります。
また、ルナ・コスモビューやルナ・ブライトホークも狙い目とされ、特に前者が早い段階で2、3枚揃えば物量で圧倒できる可能性があります。地雷的なところでは電磁旋竜アカシック・ファーストなども面白いと紹介されています。
デュエル・マスターズ プレイスでの扱い
Wikiには「デュエル・マスターズ プレイスでは」という項目も用意されています。アプリ版で超電磁トワイライトΣを触ってみたい人は、そちらの情報もあわせて確認しておくとよいでしょう。
デュエマトワイライトを調べるなら公式とWikiを併用しよう
ここまで、デュエマトワイライトこと超電磁トワイライトΣと【トワイライトΣ】について整理してきました。カードの正確なテキストやQ&Aは公式カード検索で、デッキの候補カードや評価の変遷はWikiで確認するのがおすすめです。
大型サイバーが増えれば増えるほど力を増していく将来性があるとされるカードなので、カードプールの変化に注目しながら、自分のデッキに合うかどうかを判断してみてくださいね。


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