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デュエマハンデス対策まとめ|手札破壊に負けない5つの立ち回りと対策カード

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デュエマハンデス対策の結論:手札を捨てられる前提でデッキを組むのが最短ルート

デュエマのハンデス対策を一言でまとめると、「相手に捨てさせられることを前提に、捨てられても損をしないカードを入れておく」これに尽きます。ハンデスは相手の手札を墓地などに移動させて自由に使わせなくする妨害手段で、闇文明が得意とする戦略です。手札から離れてからも役立つカードは少ないため、手札を奪われると動きが止まりやすい。だからこそ「捨てられて発動する」「捨てさせられない」「捨てられても引ける」の3方向から対策を用意しておくと、ハンデスデッキ相手でも試合を組み立てやすくなります。

この記事では、ハンデスの仕組みを確認したうえで、実際に使える対策をカード名つきで整理していきます。デッキを組むときの参考にしてください。

そもそもデュエマのハンデスとは何か

ハンデスは「ハンド・デストラクション(Hand Destruction)」の略で、相手の手札を墓地などのゾーンに移動させ、自由に使わせなくする行為を指します。「手札破壊」とも呼ばれます。大多数は「捨てる(捨てさせる)」という表記で、闇文明が得意としています。

代表的なカードが解体人形ジェニーです。4コストのクリーチャーで、バトルゾーンに出たときに相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせます。相手が選ぶのではなく自分が選べるため、相手のキーカードをピンポイントで落とせるのが強みです。

また、ロスト・ソウルは7コストの呪文で、相手は自分自身の手札をすべて捨てます。1枚で相手の手札を空に近づけるため、トップデッキ勝負に持ち込まれやすいのが特徴です。

ハンデスの強みは、バトルゾーンに置かれる前に干渉できる点にあります。たとえばバジュラズ・ソウルや光器ペトローバのように、バトルゾーンに出てしまうと対処が困難なカードを、手札の段階で墓地に送れてしまう。さらにセブ・コアクマンやストリーミング・チューターといった手札補充を落とせば、相手の行動そのものを鈍化させられます。

つまりハンデスは「相手のやりたいことを先に潰す」合理的な妨害手段です。だからこそ、対策を知らずに当たると何もできずに負けてしまいます。

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ハンデス対策1:捨てられたときに発動するマッドネスを使う

もっとも盛り上がる対策がマッドネスです。マッドネスは、基本的に相手が使った効果によって自分の手札が捨てられる時に能力が発動するカードを指します。捨てられることがデメリットではなく、むしろチャンスに変わります。

ハンデス側からすると、捨てさせるたびに相手の場にクリーチャーが出てくる可能性があるため、思うようにテンポを取れません。闇文明のハンデスに対して自然文明のマッドネスを合わせる、というのが古典的な対策のひとつです。

ただしマッドネスは手札に該当カードがあることが前提なので、デッキに入れる枚数とバランスは調整が必要です。入れすぎると通常の動きが弱くなるため、対策として何枚差すかをあらかじめ決めておきましょう。

ハンデス対策2:とにかく多く引いて手札を絶やさない

ハンデスは手札を減らす戦略なので、逆に手札を増やし続ければ効果は薄まります。ドローエンジンで手札を恒常的に増やす構成は、ハンデス対策として非常に素直で強力です。

パーフェクトウォーターのようなドロー性能を持つカードを軸にすると、1枚捨てられても次のターンに補充できます。相手が1枚ずつ削ってくるタイプなら、引く枚数が上回ればリソース差で押し返せます。

また、手札を増やすだけでなく「使ってしまう」のも有効です。手札に抱えているカードは捨てられる対象になりますが、マナゾーンに置いたカードやバトルゾーンに出したカードはハンデスの影響を受けません。迷ったら手札に溜め込まず、使えるカードは使ってしまう意識が大切です。

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ハンデス対策3:捨てさせない・捨てられても戻ってくるカードを活用する

「捨てさせない」方向の対策も存在します。相手のハンデス効果そのものを防ぐ、あるいは捨てられたカードを再利用する発想です。

たとえば斬隠蒼頭龍バイケンのように何度も戻ってくる動きができるカードは、手札を削られても盤面に残りやすいのが利点です。墓地に落ちたカードを活用するデッキであれば、ハンデスで墓地が肥えることを逆に利用できます。

また、アクア・ベララーや悪臭怪人ゴキーンのように相手の山札を操作するカードは、相手のトップデッキの質を下げるという意味で対策のひとつと言えます。ハンデスで手札を空にされても、相手が良いカードを引けなければ試合は続きます。

自分の手札を能動的に捨てる動きは「ディスカード」と呼ばれ、相手のハンデスとは区別されますが、墓地を活用するデッキでは有効な選択肢になります。

ハンデス対策4:手札をいっぱいに保って被害を小さくする

ハンデスの中には「相手は自分自身の手札をすべて捨てる」といった全体破壊型もありますが、1枚だけ捨てさせるタイプなら、手札の枚数が多いほど1枚を失ったときの痛手は相対的に小さくなります。

たとえば手札が2枚のときに1枚捨てられると残りは1枚。これでは次のターンにできることがほぼありません。しかし手札が6枚あれば1枚捨てられても5枚残ります。この差は非常に大きいです。

そのため、序盤から無理に手札を使い切らず、ドローで枚数を維持する立ち回りが有効です。ただし前述のとおり「使えるカードは使う」ことも重要なので、手札の枚数と盤面の強さのバランスを見ながら動かしましょう。

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ハンデス対策5:目には目を、自分もハンデスで対抗する

相手がハンデスを使ってくるなら、こちらもハンデスで対抗するという発想もあります。お互いに手札を削り合う展開になれば、先にリソースを確保した側が有利です。

たとえばデーモン・ハンドのようなカードを使えば、相手の手札を直接攻撃できます。相手のハンデスカードを先に落とせれば、その後の展開はかなり楽になります。

また、偽槍縫合 ヴィルジャベリンや「呪」の頂 サスペンスのように、手札から直接墓地に置かせるタイプのカードもハンデスとして扱われます。相手のキーカードを狙って落とせるため、対策と攻めを同時にこなせます。

ただしハンデス合戦は運の要素も強く、相手の方が早く決めてくる可能性もあります。あくまで選択肢のひとつとして考えておき、メインの対策と組み合わせるのが現実的です。

ハンデス対策を考えるときの注意点

対策カードを入れすぎると、デッキの本来の強みが薄まります。ハンデス対策は「刺さる相手に勝つため」のものなので、環境にどれだけハンデスデッキがいるかを見て枚数を調整しましょう。

また、カードの効果や裁定は更新されることがあります。公式サイトのカード検索やQ&Aを確認し、最新の情報をもとに判断するのが安全です。特に「捨てる」と「墓地に置く」の扱いの違いは裁定に関わるため、あいまいなまま使うのは避けたいところです。

そして、ハンデスは相手の手札を見て選ぶタイプとランダムに捨てさせるタイプで性質が異なります。前者はキーカードを狙われやすく、後者は運に左右されやすい。自分のデッキがどちらに弱いのかを把握しておくと、対策の優先順位が決めやすくなります。

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まとめ:デュエマハンデス対策は「捨てられる前提」で考える

デュエマハンデス対策の基本は、捨てられることを前提にデッキを組むことです。マッドネスで捨てられることを利点に変える、ドローで手札を絶やさない、捨てさせない・戻ってくるカードを使う、手札を多く保つ、そして自分もハンデスで対抗する。この5つを状況に応じて組み合わせれば、ハンデスデッキが相手でも十分に戦えます。

まずは自分のデッキに合う対策を1つ選び、解体人形ジェニーやロスト・ソウルのような代表的なハンデスカードを想定して練習してみてください。相手の手札破壊を怖がらずに立ち回れるようになれば、対応できる試合の幅は確実に広がります。

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