デュエマタマシードとは、デュエル・マスターズに登場する新しいカードタイプで、2022年4月に発売された構築済みデッキ「デュエル・マスターズ タマシード」で初登場しました。従来のクリーチャーとは異なり、パワーを持たず攻撃もできませんが、その代わりに強力な効果を発揮する置物として機能します。この記事では、タマシードの基本ルールから活用法まで、初心者にもわかりやすく解説します。
デュエマタマシードとは?基本を理解しよう
デュエマタマシードとは、カードを使うことでバトルゾーンに出すことができる新しいカードタイプです。クリーチャーと違い、パワーを持たず攻撃もできませんが、cip(出た時)能力やシンカライズなどの効果でゲームを有利に進めることができます。公式Q&Aでも「新しいカードタイプです。使ったらバトルゾーンに出ます」と説明されています。
タマシードのルールと特徴
タマシードは、クリーチャーと同じようにバトルゾーンに置かれますが、以下のような特徴があります。
- パワーを持たず、攻撃・ブロックができない
- クリーチャーではないため、クリーチャーを対象にした効果を受けない
- タップしても攻撃されない(ただし、タップ状態になることはある)
- 「使う」という処理でバトルゾーンに出る
- 進化クリーチャーの進化元にできる(シンカライズ)
例えば、カーネンの心絵は光文明のタマシードで、シンカライズを持ち、cipで山札から進化クリーチャーとタマシードを手札に加えることができます。
タマシードの種類と使い分け
タマシードには、単体のタマシードと、タマシードとクリーチャーの両方の性質を持つ「タマシード/クリーチャー」があります。後者はACEクリーチャーとも呼ばれ、条件を満たすとクリーチャーとして扱われます。
代表的なタマシードとして、カーネンの心絵やSMAPONの心絵があります。また、ACEクリーチャーの例として深淵の支配者 ジャシンが挙げられます。
タマシードのメリット・デメリット
タマシードを使うメリットは、クリーチャーを対象にした除去を受けにくい点や、シンカライズによって進化クリーチャーを出しやすくなる点です。一方、デメリットは攻撃力がないため、直接的なダメージソースにならないことです。
例えば、デュエル・マスターズ タマシードを採用したデッキでは、序盤にタマシードを展開してcipでアドバンテージを取り、中盤以降にシンカライズで大型クリーチャーを出す戦略が有効です。
タマシードを使ったデッキ構築のコツ
タマシードを活用するには、以下のポイントを押さえましょう。
- タマシードをサポートするカードを採用する
- シンカライズを持つ進化クリーチャーと組み合わせる
- 文明を統一して、条件を満たしやすくする
例えば、ギガントウサギロボ・フューチャーXはNEO進化クリーチャーで、シンカライズを持つタマシードの上に重ねられます。
タマシードに関する注意点とよくある質問
タマシードはクリーチャーではないため、デーモン・ハンドのようなクリーチャーを破壊する効果では破壊されません。ただし、タマシードを破壊する効果や、タマシードを対象にした効果は存在します。
よくある質問として、ヴィオラの黒像を手札から使う際、FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~の封印は外れません。タマシードはクリーチャーではないため、召喚したことにならないからです。
デュエマタマシードとは:まとめと今後の展望
デュエマタマシードとは、デュエル・マスターズの戦略の幅を広げる画期的なカードタイプです。初心者の方は、まず構築済みデッキで実際に使ってみることをおすすめします。デュエル・マスターズ タマシードを手に取って、その強力な効果を体感してみてください。


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